◎70点プログノーシス
◯-60点ディープボンド
▲-10点ローシャムパーク
△-20点スターズオンアース
△-05点シャフリヤール
今年は超低レベル有馬記念と言える
指数を軒並みマイナス点数になる
今年の出走馬点数
70点プログノーシス
20点アーバンシック
-5点シャフリヤール
-10点ローシャムパーク
-20点ダノンデサイル
-20点スターズオンアース
-30点ベラジオオペラ
-45点スタニングローズ
-60点ディープボンド
-65点レガレイラ
-65点ジャスティンパレス
-80点シュトルーヴェ
-95点ダノンベルーガ
-95点ハヤヤッコ
-105点ブローザホーン
去年の出走馬点数
90点ドウデュース
50点スターズオンアース
35点タイトルホルダー
35点ジャスティンパレス
15点ソールオリエンス
00点タスティエーラ
-10点スルーセブンシーズ
-15点ハーパー
-30点プラダリア
-50点ヒートオンビート
-50点シャフリヤール
-60点ライラック
-65点ホウオウエミーズ
-90点ウインマリリン
-95点アイアンバローズ
-135点ディープボンド
全く同じ方式で指数を出してこの差だ
今年のメンバーで去年の有馬で勝負になるのはプログノーシスだけ
残りは馬券外コースの馬たちだけだ
今年次点の20点アーバンシックが去年出走すると5〜8着くらいで勝負にならん
何でもありだな
これはもしかすると超大荒れのとんでもない結末になるかもしれない
本命は70点プログノーシスとする
唯一の勝ち負けレベルの点数を持っているのと、有馬記念要の遠心力に該当しているのが本命の決め手
今年は細かい事は気にせず遠心力の一本で行く
これが有馬記念の真髄である
2019年リスグラシューの有馬の大勝利はこの遠心力条件を発見した事による
スターズオンアースとディープボンドも該当と言えるが少し弱い
前者は前年での該当、後者はほんの少し時計が足りない
本命はやはりプログノーシスだな
何故か日本のG1に一回しか出走がなく、その秋天は相手がイクイノックス
残りのG1は全て海外、香港では敵地で香港歴代最強クラスのロマンチックウォリアーと戦わされ、豪州ではなんかよく分からんけど歴代最強クラスのパフォーマンスを発揮した馬に負けてとツイていない
しかし頑張って敵地で馬券になっている
有馬記念の他の馬達と比べると戦ってきたメンツが違う
国内では上がり最速連発で勝ち負けしてきた馬だ
鞍上三浦も良い
G1を勝ったことがない、だからこそ買える
勝負の流れはそういうものだ
何でもありの超低レベル有馬記念に人知れず海外最強級と渡り合ってきた馬がG1未勝利騎手三浦と共にG1初制覇に挑む
とても良いじゃないか
己れ指数でも最高得点だ
ならば本命だ
本命はプログノーシスだ
対抗はディープボンドとする
指数-60点と低いがどうしても気になる
去年の点数は-135点でぶっちぎりの指数最下位で着順もブービー15着
今年は一気に75点も縮めての-60点だ
格、勢い、遠心力と指数重要要素全てに該当し、この年齢で時計まで該当した
過去には有馬記念2着の実績もある
叩き2走目にパフォーマンスを上げる馬が2走目に有馬選んだ
勝負掛けかもしれん
有馬記念で大谷馬券50-50が完成するかもしれない
他の馬は加点項目の多さで印を付けた
逆に3歳馬たちは加点項目の該当が少ないので思い切ってバッサリ切った
有馬記念の馬予想は終わった
これから馬券考察に入る
まだ有馬記念の予想を楽しむつもりだ